思い出パイプライン

1990年代を懐古する

玩具

ビーダマン

投稿日:2017-05-10 更新日:

撃って撃って撃ちまくれ!

あのボンバーマンがおもちゃになった!本当に爆弾(ビー玉)が撃てるぞ!そんな漢の発射系バトル玩具。
その名も「ビーダマン」

彼は90年代に産声を上げました。

初めにビー玉発射の原理を解説しましょう。
ビーダマンの胴体部分にビー玉をはめ込む。その状態で背中側の出っ張りを押す。するとツメ部分で押さえ込んでいたビー玉は弾かれます。
その弾く力によって勢いよくビー玉が発射されるって寸法です。

文章で説明って難しいですね。却って分かりづらくなりました。
さておき、私は友達とビーダマンで以下のような遊びをしていました。

・お互いに撃ちまくって相手のビーダマンに当てまくるサバゲー的遊び。
・お互いの陣地や城を積み木・ブロック等で作り、撃ちまくってそれをぶっ壊し合う遊び。
・目標のオブジェを遠くに置き、上手く狙って当てれるかを競う技術ゲーム。

多人数で遊ぶとさらにテンションMAXですが、一人でも的に撃ったりなど十分に楽しめました。
どちらにしてもビーダマンで派手に遊ぶと
そこら中にビー玉が転がるのはご愛嬌。


販売されたシリーズが多すぎて、正直よく分かりませんが写真はおそらく初期のビーダマンです。

この初期タイプのビーダマンは締め撃ち(※1)できましたが、ビー玉は一回撃つごとに手入れする構造でしたので連射は不可でした。
が、この初期型からしばらくすると恐ろしい進化を遂げたシリーズが発売されます。
連射マガジン搭載型、ミラースコープ搭載型、ロングバレル搭載型。パワーウイング等の別売パーツも充実!
メイル(鎧)というプラモデル的な概念も生まれます。
そして、90年代も終わりにさしかかる頃……。

ビー玉も進化も止まらないぜ!

さらに進化しました。
具体的には機構がよりメカニカルになりました。ただ、私がここでなによりも特筆したいのは、
顔がボンバーマンじゃなくなった事です。

この頃のビーダマンはOSギア(※2)と呼ばれています。私はこのシリーズまで遊びました。

これがOSギアビーダマン「ファイティングフェニックス(の箱)」だ!中身はちょっと見つかりませんでした。
3点ドライブ、補強ギア、可変ウイングなど次世代っぽくてカッコいいです。別売パーツももちろん充実!レーザー光を出すパーツなんてのもありました(本体よりも高い!)。気になる性能ですが、従来型ビーダマンと比べるととにかく発射威力が高い。さすが博士がラボで設計したビーダマンです!
このシリーズはワイルドワイバーンやノーチラスポセイドンと個性派揃いですが、私はおこづかい事情から買えませんでした。

なんと最近まで

OSギアの後もまだまだ別シリーズが出ていたそう。結局いつまでビーダマンが続いたのか調べてみると驚きました。2012年までリリースされていたとは。あれからも進化し続けていたのですね、ビーダマン。

進化し続ける心……。私は成長し大人になり、日々を惰性で生きていることにハッとしました。ビーダマンの生き様に習い、もっと頑張ろうとここに誓います。大切な事を教えてくれてありがとう、B-DAMAN!

 

※1)締め撃ち・・・ビー玉を射出する際、折った両人差し指で胴体のツメを強く締めるとビー玉の弾速がアップする。戦いに必須のテクニック。

※2)OSギア・・・OSとはオーバーシェルの略。本体とは別売のOSパーツを付けると更に強化できる。
コロコロコミックに当時このシリーズと連動した漫画が連載されていました。ネットで有名な「ワイのワイルドワイバーン」はこの漫画から

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